百花繚乱戦国時代
うっかり自分の指を皮むきしてしまい痛みに耐えています。飲食店で働いてる時にはミスやらかした事も無いのに、家で洗い物をすると何故か怪我が増えるので流しに呪いでもかかってるのでしょうか。しかも毎回バンドエイドが無いのでティッシュはまだしも可愛いマスキングテープこんな所で消費したく無い。仕事早く決めたい。バンドエイド買いたい。これから嵩みそうな病院代も稼ぎたい。義賊が目をかける町娘になりたい。格子窓の外に小判を置いていって欲しい。
という訳で、私的人生で一度は言いたい台詞集〜戦国編〜です。今週も真田丸は熱かった。
1.「馬を引けい!」
真田丸ふっといて何ですがこれは軍師官兵衛です。馬を引けい!ははあ!ってやりとりしてポンポン飾りのついた綺麗なお尻をした馬に乗りたいです。大河のお馬さんってなんであんな嬉しそうに走るんだろう。選りすぐりの演技派なのだろうね
2.「ごゆるりとされよ」
ささ、こちらへ。長旅で疲れたであろう。熱い風呂を用意しておいた。ごゆるりとされよ。戦の話はそれからだ、官兵衛。
あっこれも黒田官兵衛だ。圧倒的ごゆるりとされよ量を誇っていたように思います。真田丸は皆ごゆるりとしてる間無いからね。正しく殺伐戦国時代してるからね。
3.「兄者」
兄者!!知らせです!!兄者!!!!
4.「大儀であった」
絹物着て肘置きで、よりはもっと部下との距離が近い、慕われる人に似合う台詞。お偉いどころの側室なんかが言うと好感度がカンスト。これはあれだね、言うより言われたい台詞ですね。中年差し掛かったくらいの、心意気の良い女の人に薄暗い部屋の中で振り返りつつ言われたい。疲れ吹っ飛びそう。
ななこは何時でも、声に出して言いたい戦国台詞を募集しています。
ところではてなブログ、広告とキーワードのリンクがとてもうざったいので早々にお引越ししたいところです。Wordpressとかにしようかな。全体にシンプルなデザインは好きだったんだけどな…うーん…